スーパーなひとりごと

スーパーマーケットのリンク集「JP-Super.com」を運営する人の、日常と店舗見学記。 (いただいたコメントは承認後に表示されます)

成田駅周辺の3店。

 潮来か05-02-22_15-57~00.jpgら、ローカル線に揺られ、成田まで戻って参りました。

JRの駅から、京成方面に歩き、坂を下っていくと、妙に色あせたジャスコのマークが。あれっ? イオン成田SCってこんなに古かったっけ? などと軽く勘違いしてみたが、そこが「ジャスコ成田店」、旧扇屋ジャスコの物件であることに気づいた。ちなみにイオン成田SCのジャスコは「ジャスコイオン成田店」というらしい。

写真中央部の壁面、天使のレリーフが刻まれている。現在のイオンでは考えられない装飾である。
店内は、年季の入ったGMSであり、ところどころテナントが撤退していた。閉店も近いのだろうか? 地元の方に愛されている感じはするのだが。
2階の「フードコート」と書かれたところも、テナントが撤退し、ファストフード店がないフードコートとなっていた…。ただの休憩所じゃん。
古いGMSなのに、オートスロープが設置されている。3階(店舗部分と屋上P)から2階へ下りるところで、こんな装飾を発見。

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世界地図! 成田らしい!! 写真では見えないが、成田から世界中へ、航路の線が伸びている。こういうのって、好きなんだよなぁ。店舗巡りの醍醐味っていうんですか。(イオンさん、店内撮影してゴメンナサイ、売場じゃないんで大目に見てほしいです…) 

 

 

05-02-22_16-22.jpgジャスコから数分歩き、ヤオコー成田駅前店。でも京成成田駅からも5分以上歩く。ベーシックなつくりの、ヤオコーらしい店でしたが、レベル的には「千葉のヤオコー」という感じ。本拠地・埼玉にあるヤオコーの店舗のような力強さを、あまり感じない。その理由は、次の店を見てわかった。やっぱり地元は強いんだなぁ、って。

 

 

05-02-22_16-44.jpgヤオコーのすぐ近くにあるナリタヤ成田駅前店。こちらは京成成田駅から3分くらい。入ってびっくり!の いい店でした。内装は、ゴンドラ上部に照明をとりつけるなど、サンクリ風? だけど部門のサインなどがちょっと違うような。
写真の右側に入口があり、メインの売場まで細長くなっている感じ。ここがギフトショップになっていて、ちょっといい感じの雑貨やジャムなどの食品などを扱う。
その先に、惣菜「三ツ星ダイニング」、ベーカリーも充実。アッパーな品揃えをしつつ、カップ麺99円なども行う、バランスのよいMDでした。写真下部のように、売場にRがついてて、それに沿ってレジが6台あるのが、ちょっと不便かも。

05-02-22_19-50.jpgで、ナリタヤで見つけ、思わず買ってしまったのが、多田克彦ヨーグルト&プリン!!!
ものすご〜く久々に多田さんの名前をみた。数年前まで、やや質的品揃えの店舗ではよく見かける商品で、私もヘビーユーザーだったのだが、あるときを境に、突然「酪農家5人の・・・」とかいう商品に切り替わってしまい、失望していた。
久々の再会。プリンは以前とほぼ同様、ヨーグルトはボトルが変わっていた。わざわざ成田から横浜まで、持って帰りましたよ。ええ。

05-02-22_19-53~00.jpgほんとは、ナリタヤで「一平ちゃん」を買うというネタを用意してたんですが、多田さんとの再会で、どうでもよくなっちゃいましたよ。買いましたけど(レシートのバックが「夜店の焼きそば」ね)。

なぜ「一平ちゃん」なのかは、分かる人だけ笑っていただければ、と。

 


一平ちゃんストラップ
成田から、いったん空港第2ビルへ行き、そこから成田エクスプレスで横浜まで帰りました。はじめてNEXに乗車。NEX登場当時、赤と黒の制服で決めてた女性乗務員を思い出した。あれって、いつからいなくなったんだろう、って考えながら、眠りに落ち、気づいたら横浜だった。

潮来のスーパー、ちょっと見なければ。

横浜から、茨城県潮来市まできました。普通列車で3時間30分(笑)。05-02-22_11-20.jpg駅を下りると、さっそく「お客さん、舟乗ってかない?」と、遊覧船の客引き。水上はまだ寒そうだし、第一、私にはスーパーめぐりが忙しいので、遠慮しておいた。

駅から歩いて6分くらい、セイミヤ潮来店に到着。1階は店舗、2階は駐車場、3階が本部。通りの対面に、酒を別棟で展開。
店内は、AJSガチンコ。要するに関西スーパーやニッショーのような感じ。ただ、地域性はあり、佃煮が多い。鮮魚ではいるかの肉なんてのも扱ってた。お昼まえ、そこそこの客数あり。

 

05-02-22_11-51.jpg潮来駅の、セイミヤと反対側にあるショッピングセンター、アイモア
カスミが核店舗となっている。2階にはホールもあり、いかにもローカルな、再開発組合とか協同組合という組織が見えるSC。
ご多分に漏れず、ここもテナントがぼろぼろと抜けており、什器がそのまま放置されてたりする。「お菓子ランド」や「ファミリージョイ」、遊具など、空きスペースを埋める、あらゆる手を尽くしている感じ。でも「村さ来」を入れてしまっている。
カスミは、おそらく空いてしまったスペースに、衣料や雑貨なども入居させ、けっこうなスペースを取っている。食品フロアもセイミヤよりずっと広く、従って間延びした印象。12時台だというのに、レジ2台しか開けないでも大丈夫、ゆっくりお客様と対話できていた。

2店を見てから、午後イチで取材。終了後、ちょうど電車がくる時間だったので、ダッシュで(比喩ではなく、ホントに走って)駅へと戻った。(次の記事へ続く)

大田区田園調布から鵜の木へ。

05-02-18_17-39.jpgケンズマート横ケンズマート田園調布
ファンケルの関連会社のスーパー、15日にオープン。最寄駅は多摩川。 「ケン」は池森賢二会長の名前から取ったっぽい。(※社長も謙次さんでした。コメント参照)
 中原街道沿いのマンションの1階にあり、駐車場無し。「スーパーとか言ってるけど、どうせファンケルの商品がぶわっと並んでるんじゃぁないの?」などと疑ってて、ごめんなさい。ちゃんとスーパーしてました。生鮮は推奨販売や値引きで、味を覚えていただこうという方針か、けっこう売り込みをしてた。生鮮はインストア加工はせず、アウトパックのみの模様。それで周辺のお客様を満足させられるかが鍵。惣菜は店内加工、バラ、量り売りが基本で、奥まっているためか、寄付きがよくなさそう。ベーカリーは小ぶりながら人気のようだ。グロサリーはこだわりを見せている。開店チラシには「お子様に安心して食べていただける食材を品揃え」とある。ファンケルの商品もあるが、そればかりを売り込むわけではなく、バランスの取れた品揃えだった。
 周辺にはスーパーはなく、近隣の方は徒歩10分くらいの雪ヶ谷大塚のオオゼキや東急ストアを使っていた模様。
 レジは4台、それにエクスプレスレジが1台あった。会計したら、カルトン(代金を置くトレーのことね)が、スキャナの脇ではなく、レジ本体の横についていた。ちょうど「店長」の名札をつけた方がサッカーしてくれてたので、そのことを言うと、「そうなんですよ、すみません」とか言ってた。お客様に無駄な動きをさせるようなことは放置せず、取り付けなおしたほうがいいですよ。
店の外に出てみたら、犬をつなぐ場所があった(横位置の写真を参照)。これを維持するためか、はたまた開店だからか、店頭にひとり警備を配置していたが、いなくなったらここも自転車だらけになりそうな予感。

(風邪気味だったので、風除サポート買った)

ファンケル 風除サポート(徳用約90日分)


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 ケンズマートの近くにある「桜坂」。あの曲で、観光名所になった。桜の咲く頃に来たい。 写真は暗いけど、坂にかかる橋の上。テレビなどで紹介されるときに使われるところ。赤い欄干。

 

 

 

05-02-18_17-54.jpg桜坂を下り、多摩堤通りを左に数分「カズン田園調布南店」。さっきの店もそうだが、住所的には「田園調布」の文字が入っているが、周辺の雰囲気はいわゆる田園調布駅周辺とはちょっと、いやだいぶ違う。
ワンウェイコントロールがなされ、惣菜は片手間程度。青果・鮮魚は力が入る。日配品は、森乳業など埼玉っぽいメーカーと、近藤乳業など南関東なメーカーが混在。このあたりでは珍しい商品も多く、しかもお値ごろ。レジ5台あるのに、2台は商品を積んで閉鎖してしまい、3台で運用。どんなに混んでても3台以上動かすつもりはないと宣言しているようだ。

 

05-02-18_18-13~00.jpgさらに数分、鵜の木駅前にあるサンデーマート、2フロア。マルエツ系。けっこう入ってます。

 

 

 

 

05-02-18_19-10.jpg鵜の木駅から徒歩3分、「鵜の木天然温泉」へ。大田区らしい褐色の湯。いわゆる銭湯なので、400円で天然温泉。

 

 

 

 


関東周辺源泉を楽しむ日帰り湯

竹ノ塚駅周辺の4店。

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東武伊勢崎線は竹ノ塚駅にやってきました。
駅から遠い順にご紹介。

まずは、イトーヨーカドー。3層のGMS。すごい混雑してた、ポッポが。子供連れの買物客が多く、にぎわってました。2階の衣料以外は。食品フロアは「白ヨーク」の売場(注:最近の新店・改装店は「赤ヨーク」と勝手に呼んでいる。什器の色が赤いため)、売場中央にエスカレータが設置され、レジが大きく2ヶ所に分かれている。

 

05-02-12_12-32.jpg竹ノ塚のヨーカドーのはす向かいにある、ドンキホーテ。店頭では青果を販売。防犯・防災対策中のPRが随所に。銀行ATMも設置されてた。

 

 

 

 

05-02-12_13-04.jpg竹ノ塚駅前にある公団住宅の1階に入っている、松坂屋ストア。駅に近い側の青果・鮮魚のあたりは、クイーンズっぽい?改装がされ、立体のカジキが天井ではなくケースの上を泳いでいる。
ただ、改装費用がそこで尽きたのか知らないが、それ以降のグロサリー周辺は昔のまま。惣菜もかなりアイテム数を揃え強化しているのに、ふつうの平台で販売されてて、もったいないなぁ、と思った。  
 

05-02-12_13-07.jpg竹ノ塚駅ビル内にある、東武ストアの「良菜元気」という惣菜やさん。
昔、ここにあった、お化けの出そうな東武ストアを思い出しつつ、バイキング形式の売り方の難しさや、立派なショーケースの意味について考えた。

南太田のフジシティオ2店。

 05-02-06_14-24.jpg南太田まで歩いてきてしまった。

京急の駅前にあるのが、フジ横浜南店。3フロアのGMSで、2階はかつて直営だったが、今はパシオス。上層階は立体P。
でも、地下フロアではまだ衣料を未練がましく(?)扱っており、住居用品、果ては自転車まで売っている。食品フロアは木目を基調にしている。売場の中途半端なところにエレベーターがあり、バブルな感じ。

続いて、ここから歩いて数分、「ドンドン商店街」という珍妙な名前の商店街の中にある、フジ太田店

05-02-06_14-34.jpgここ、ヤバい。素敵すぎる。ファンタスティック。ファンタスティポ。ヨコハマの陰の部分を感じる場所にひっそりとある。

写真にも写っているが、この平屋の店舗の周りは古いマンションになっている。かなり年季の入った物件。囲まれているため、店に入るには、2箇所ある入口とも、マンションの間の薄暗い道を行かなくてはならない。ちょっと怖い…。
店内はけっこうメンテされていた。とくに青果はきれい。坂の立地なため競合も進出するとは思えず、小商圏を独占しているのではないかと思われる。じゃないと、こんな不便な店を営業していないだろう。惣菜は横浜南店で製造加工しているものを運んでいるようだ。
周りの風景も合わせ、こういう素敵な物件は、なくなる前に見ておいてよかった、と思う。

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