長崎に行ってきました。
まずは、路面電車を浦上方面へ。

ジョイフルサン住吉本店。本店というからには創業店舗なのでしょうか。店舗前面にはマクドナルド。中はけっこう年季の入ってる感じですが、食品フロア、なかなか賑やかな演出で、地元商品や五島の名産品などをしっかり売り込んでいる印象。エスカレーターがゆっくり。

レジではなく「レジー」なところに、グッとくる。続いて、

チトセピア。キーテナントにダイエー。なかなかバブリーな物件であります。

エレベーター内にもデジタル時計が。


2個ほど、旧Dマークを発見。次。

行きの路面電車から見えて気になった、マルタマ住吉店へ。スーパー好きのアンテナが反応したのよね。

店頭にあふれる商品群。元気な声だし。店内に入るといきなり飲料の大陳が行く手を阻む(笑)。
外観のとおり、昭和感のある趣の店内。中に歩を進めると、あちこちで黒いエプロンをしたおばちゃんが、お客様と談笑している。さすがはブラックエプロン(?)、抜群のコミュニケーションだ。
良く見ると、店員ではなく、マネキンのようだ。ここまでベテランのマネキンが、グロサリーや日配の各所ほぼエンドごとに勢ぞろいしており、がんがん声を出し、お客様に調理法を伝え、買わせている。
とにかく活気のある店内、圧倒された。サッカー台でチラシを入手。

マルタマと有名メーカー 半期に一度の大感謝祭、とある。どうやら、メーカー協賛を一堂に集めた企画らしい。粗品も出している模様。これは、なかなか濃厚な企画だ。

玉屋不動産?

玉屋??
そう、ここは、玉屋の運営するスーパーマーケットなのだ。まさかの百貨店系スーパー。
マルタマは、ここ住吉店と、もう1店、



長崎玉屋(2014年2月閉店)の跡にも。こちらは、百貨店の凛としたたたずまいがあって、おとなしめ。
玉屋の裏手には、

比較的新しい建物に出店している東美のSマートや、

年季の入ったジョイフルサン新大工店が。
続いて、

ブラタモリでも話題になった、開渠のあたりへ。

「石橋」が埋もれている道路。

開渠の横には、ジョイフルサン大浦店。

斜行エレベーターなどで、

グラバー園など観光。遠くに、ジャイアント・カンチレバークレーンも見えます。

そして、別の角度からは、ダイエーの塔屋が!
というわけで、そこを目指す。


バスターミナルが1階にあるタイプのダイエー長崎店。

長崎バスの本社も入っているらしく、エレベーターは用途分け。
そして、このダイエー長崎店から徒歩で数分のところに、


ダイエー銅座店。旧ユニード長崎店だそうな。
小ぶりなダイエー、1階に段差がある。

大店法表示の、旧書体ダイエーの下にはユニードって書いてあるのかな。かつては4階もあった模様。
ということで、そのほか浜屋百貨店とか、いろいろみてきました。
おしまい。

黒川晃彦先生の裸サックス像もいた。
まずは、路面電車を浦上方面へ。

ジョイフルサン住吉本店。本店というからには創業店舗なのでしょうか。店舗前面にはマクドナルド。中はけっこう年季の入ってる感じですが、食品フロア、なかなか賑やかな演出で、地元商品や五島の名産品などをしっかり売り込んでいる印象。エスカレーターがゆっくり。

レジではなく「レジー」なところに、グッとくる。続いて、

チトセピア。キーテナントにダイエー。なかなかバブリーな物件であります。

エレベーター内にもデジタル時計が。


2個ほど、旧Dマークを発見。次。

行きの路面電車から見えて気になった、マルタマ住吉店へ。スーパー好きのアンテナが反応したのよね。

店頭にあふれる商品群。元気な声だし。店内に入るといきなり飲料の大陳が行く手を阻む(笑)。
外観のとおり、昭和感のある趣の店内。中に歩を進めると、あちこちで黒いエプロンをしたおばちゃんが、お客様と談笑している。さすがはブラックエプロン(?)、抜群のコミュニケーションだ。
良く見ると、店員ではなく、マネキンのようだ。ここまでベテランのマネキンが、グロサリーや日配の各所ほぼエンドごとに勢ぞろいしており、がんがん声を出し、お客様に調理法を伝え、買わせている。
とにかく活気のある店内、圧倒された。サッカー台でチラシを入手。

マルタマと有名メーカー 半期に一度の大感謝祭、とある。どうやら、メーカー協賛を一堂に集めた企画らしい。粗品も出している模様。これは、なかなか濃厚な企画だ。

玉屋不動産?

玉屋??
そう、ここは、玉屋の運営するスーパーマーケットなのだ。まさかの百貨店系スーパー。
マルタマは、ここ住吉店と、もう1店、



長崎玉屋(2014年2月閉店)の跡にも。こちらは、百貨店の凛としたたたずまいがあって、おとなしめ。
玉屋の裏手には、

比較的新しい建物に出店している東美のSマートや、

年季の入ったジョイフルサン新大工店が。
続いて、

ブラタモリでも話題になった、開渠のあたりへ。

「石橋」が埋もれている道路。

開渠の横には、ジョイフルサン大浦店。

斜行エレベーターなどで、

グラバー園など観光。遠くに、ジャイアント・カンチレバークレーンも見えます。

そして、別の角度からは、ダイエーの塔屋が!
というわけで、そこを目指す。


バスターミナルが1階にあるタイプのダイエー長崎店。

長崎バスの本社も入っているらしく、エレベーターは用途分け。
そして、このダイエー長崎店から徒歩で数分のところに、


ダイエー銅座店。旧ユニード長崎店だそうな。
小ぶりなダイエー、1階に段差がある。

大店法表示の、旧書体ダイエーの下にはユニードって書いてあるのかな。かつては4階もあった模様。
ということで、そのほか浜屋百貨店とか、いろいろみてきました。
おしまい。

黒川晃彦先生の裸サックス像もいた。