05-07-06_09-45.jpg出張第一日目、朝イチのANAで宮崎空港着。タクシーで本日の現場へと向かう。
(写真:歓迎してくれた現地の方々)

で、なんやかんやで、とりあえず現場での本日の任務が終了。
すぐ、先日募集した店舗見学同行の方と合流。本当に助かる。

 

 

 

05-07-06_17-11.jpg現場近くということもあり、さっそくやってきたのは、フーデリー霧島店。実は、お店の方から「6時過ぎると商品なくなっちゃう」という情報をいただき、急いだ次第。約300坪。宮崎市霧島3−57−2。

仮に同行された方がおらず、ひとりで来てたら、店舗見学に大変な時間を要することになったと思う。それくらい、素晴らしい店だった。どこが素晴らしいか、とか説明したくないくらい。入口の果物のあたりから、さっそく前に進めなくなってしまうほど、見入ってしまった。
高質感というより高揚感。出張中だから買わないで済んだものの、家の近くにあったとしたらヤバいと感じる店。サンクリさんの市場風、天井高くて黒な内装と、売場のレベルがマッチしている好例。
よく見ると、青果ケースの上にクリスマスの飾りがそのままだったり、馬肉の説明書きが春(桜)のものだったりするのだが、そういう細かいツッコミがアホらしくなる。
従業員の方が着用する黒いTシャツのバックプリントに白ヌキで「ステューレオナードの2ヶ条」。このフーデリーTシャツ、すごく欲しい! 宮崎で着ないようにするので、販売してくれないかなぁ…。
ある方に、完熟マンゴー(太陽のたまご)を勧められたが、私は果物が得意ではないので、他の商品を土産に買ってみた。

 

05-07-06_17-53.jpgフーデリーのすぐ近くにある、モールひろせ霧島店。宮崎市霧島3−25−1。

もともと、こちらのほうが高質な店づくりでは先を行っていたと思われる(少し、あおきっぽい感じもある)が、フーデリーの影響を大きく受けているのが感じられた。生鮮の陳列量が少なく、売場を埋めるのに苦労している感じが、縮小均衡に陥っているような印象。
たぶん、商品のグレードについては、グロサリーについてはフーデリーと大差ないのだろうが、その商品にまつわる情報量が圧倒的に少ない感じ。いいものを持っているだけに、なんとも惜しいなぁ、と思った。

 

05-07-06_18-15.jpg通りがかりに寄った、マックスバリュ九州・くらし館霧島店。隣はコスモス薬品。まあ、MVらしい店。以上。

 

 

 

 

 

 

05-07-06_19-27.jpgぐっと南に向かい、まつの恒久店。約300坪。宮崎市恒久2−13−28。地場の3店舗のスーパーマーケット。

左側の入口を入ると、すぐインストアベーカリー。その先に、青果。このあたりで「サニーAXIS」を思い出さずにはいられない。地産地消を売場の随所でうたっており、とくに青果は宮崎産のものがほとんど。有言実行、すばらしい取り組みだ。
気がつけばショーケース上の壁面に、都井岬やフェニックス、高千穂の夜神楽などの写真を引き伸ばしたものが使われている。宮崎らしさ爆発。でもなぜか天井には宇宙から見た地球、それもアフリカ大陸が正面に来ている。
まだまだ改善の余地があり、そうすれば器に負けない、いい店ができると思った。地産地消、じっくり続けていただきたい。

 

05-07-06_20-09.jpg来た道を戻り、浮の城地区へ。ビッグバリューうめこうじ浮の城店。宮崎市柳丸1
店頭に大きく園芸用品コーナーがとられ、ホームセンターのようだ。店内はごちゃごちゃとし、商品も安かろう系から、質の高いものまで幅広いものが、渾然一体となって並んでいる。不思議な店だ。

 

 

 

 

05-07-06_20-27.jpgマックスバリュうきのじょう店。宮崎市柳丸167。こちらは最近のバージョンのMV。ジャスコの食品売場と共通したデザイン。
まるでメーカーの棚か、展示会のように商品が淡々と大量陳列されている。
しかし、いくら特売だからって、カートラックの最下段に、バラの商品を直置きするかなぁ…。

 

 

 

 

05-07-06_20-41.jpg江南。店名はあとで調べて入れる予定。
この瓦屋根! 店内は、AJS標準タイプ、としか言いようがない。関西スーパーのような店。

 

 

 

 

 

 

05-07-06_20-56.jpgMV宮崎駅東店。4月末、増床改装オープン。600坪で、うきのじょう店とほぼ同じ標準パターン。ただ、惣菜の位置が逆サイドにあることと、ここではドラッグが店内に入っていた。

 

というわけで8店舗、駆け足で巡った、というか私はクルマに乗せていただいて、かなりラクしてしまった。
ご協力、本当にありがとうございました!!