多摩境から、さらに京王で、若葉台駅で下車。新宿から見ると多摩センターとか、永山の手前にあたる駅。わりと未開発なイメージの街、だった。

そこに、このたびヤオコーが東京都初出店!ということで、本日のお目当てはヤオコーなのだが、まずは、

92ff1bf9.jpg駅からちょっと先にある、三和をチェック。

強烈な競合が出てきて、苦戦しているかも? と思って行ったら、入口から多数のお客様が! けっこう混雑していた。
また、売場も威勢があって、パワフル。
ヤオコーに対抗してか、クッキングサポートコーナーを設置。しかも、栄養士による健康相談も、時間を区切って実施しているらしい。コーナーの一角には相談する簡単なテーブルと椅子があり、本気度が高い。体脂肪計まで置いてあった。(血圧計もあるらしい)
また、鮮魚は、売場内に加工スペースを設け、そのときはアジをさばいていた。ライブ感のある販売は、ヤオコーの得意とするところではあるが、その相手をよく研究した印象。土日の9時営業も、ヤオコーにあわせたようだ。すばらしい店舗だった。

 

0073a077.jpgで、通りをはさんで、反対側(駅寄り)にあるのが、ヤオコー フレスポ若葉台店
大和のSC、フレスポの中に核店舗として出店した。SCのオープンは25日を予定しているが、ヤオコーは他の新店のオープンが3月下旬に重なることから、この店だけ、SCよりも一足先に、3日にオープンした。だから、店の前はシャッターが下りたままの店舗。
店頭に、オカムラのメタリックなカートが大量に置かれていた。これ、かっこいいし、音も静かで、いいカートだなぁ…。
ヤオコーは、やや小ぶりの店舗。キッチンカフェ併設のヤオコーピノからスタートする惣菜と、青果のダブルコンコース。
特別栽培の野菜コーナー「百笑屋」や、サラダステーションも。また、うどやふきのとうなど、春野菜のコーナーもしっかりとできており、試食販売。しかも、春野菜の調理法をまとめたリーフレットを配っていた。このあたりは、さすがである。
その奥に和日配。とくに、漬物の個食対応がいち早くなされている印象をうけた。フック陳列の漬物など、従来じゃ面倒がってやらなかった規格にも取り組んでくるメーカーが増えたってのがわかった。
本家のクッキングサポートでは、白玉だんごを作っていた模様。あと、スイーツの棚が面白かったと思う。
とにかく、ヤオコーの中でも、地方から来られる方がもっとも見に行きやすい店舗ができた。レベルも高いものなので、見学をオススメしやすい店リストに、勝手に加えさせていただこうと思う。

 

b65c9c23.jpgさて、駅に戻ると、駅ナカに、スーパーフェニックス。ヤオコーと三和の激戦に、客は数名しかおらず、従業員のほうが多かった…。あまりの滞在客数の少なさに、とっても、いたたまれない思いで…。平日がんばれ。

 

帰りは、ここから小田急多摩線の黒川駅へと歩き、帰路。お疲れ様でした。