雑感
なので、真似して撮ってみました。


なんか、某ナフコが写り込んでますね。
ほぼ同じ場所から、横を向くと、こんな感じ。

クリックすると拡大しますので、ぜひ見て欲しいです。この鉄塔の美しさ。

鉄塔を撮ってたら、警備員らしきおっさんがやってきて、「写真を撮ってたけど、店内で撮影してないよね?」だと。まだ店にも入ってないのだけど…。失礼な。ただの送電線鉄塔マニアですよ?(笑)
店内に入ったら、視察っぽいのが数人いた。あんたらのせいか!せめてカゴくらい持てよ!!
そして売場を見たのですが、警備員の心配をよそに、あいにく店内で隠し撮りしたくなるようなところは、ありませんでした。私にとってはですけどね…。
ということで、もはやどこの店とも書かないというね。おしまい。

元データ
http://www.jp-super.com/super-1toh.htm
管理者として見慣れた表を、新聞紙で見るとはね。
せめて、ハイパーリンクの下線を消す、備考欄の「販売サイト」を消すくらいは、されたほうがよかったんじゃないでしょうかね。
新聞社が、こういうことを平然とやってしまう今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
11月5日。最高気温も20度を超え、少し汗ばむくらいな陽気でした。
出かけた帰り、スーパーマーケットに寄って買い物をしようと歩いていると、
クリスマスソングが聞こえてきました。
・・・やめてくれ! イライラするわ!!
今からクリスマスソングをかけておく意味は、なんなのか?
クリスマス=年末なので、年末の慌ただしさを想起させ、イライラさせる効果は高いと思いますが、 それによって売上が伸びる(現時点でも、クリスマス時期でも)効果があるのか?? はなはだ疑問であります。
クリスマスケーキや、おせちの予約を取るのはいい。
少しずつ商品を見せておくのも、いい。いやなら、見なければいいから。
でもね、クリスマスソングは耳から入ってくるから、売場から離れても強制的に聞かされるわけです。
近くにいた別の客も「もうクリスマスって、ねぇ・・・」と不満そう。
まだ七五三も、ボジョレーヌーボー解禁も終わってないのに。紅葉だってこれから。
歳時を先取りするのは結構だけど、早すぎる販促は、暴力だ。
これをご覧の某てつRゼン関係の方、なんとかしてください。せめてクリスマスソングだけは、12月に入るまでは止めていただけませんでしょうか。落ち着いて買い物できません。
※追記:8日夜に恐る恐る行ってみたところ「音の暴力」は止まっていました。が、まだデッキがショーケースの上に乗ったままで、油断ならない状況です。



南仏、ではなく南横、でしょうか。トツカーナ地方に来ました。
4月にオープンした駅前再開発ビル、トツカーナ。
地下に東急ストア。JRの地下改札、地下鉄と連絡がよく、盛況。レジ3台増設。
同じトツカーナ内、石黒の青果部門が出店。本店までの道がある意味寸断されるからか、はたまた地権を持ってたのか。
トツカーナの先、バスターミナルに近い、ホテルの1〜2階には、ウィズが移転。エスカレーター脇には「戸塚ストア」時代の写真が掲げられ、地元をアピール。
新しい店内は、青果部門を店の奥にせざるを得ないレイアウト。また、どっしりした感じがなくなり、悪くいえば同質化してしまったようにも見えなくもない。東急ストア、三和との差別化をどう図っていくのか、地元スーパーの奮闘に期待。
24日(土)、滋賀県彦根市で行われた「ゆるキャラまつり」に行ってきました。
今回は、参加キャラも出展ブースも増え、盛況という印象は受けたのですが、 企業の参加も多く、ちょっと商業臭が強まってしまったなぁ、という印象。
企業のキャラは「ゆるキャラ」というくくりには、あまりそぐわないと思うんですよね…。
「なめくじ逃げ逃げ」くらいならまだユルいけど、グリコの2段熟カレーの 「アメイロタマネギちゃん」なんて、完成度高いから、ユルくないんだよね…。
で、なんでそれをここで取り上げたかというと、スーパーのキャラも登場したから。
こちら、ユニーの新店名「ピアゴ」のキャラクター、「ピアッキー」。
手が「前へならえ」状態ですが、これは自動ドアを通過したときだから?
比較的、広い世代に人気だったようです。
会場ではグッズ(といってもクリアファイル3枚セット300円のみ)の販売も行われていました。
ええ、買いましたとも。
そして、
イズミヤのキャラ「ええもんキー」。
どうやら、ゆるキャラまつり参加のために、着ぐるみ作っちゃったみたいです。ちょっと、目が死んでますが…。
イズミヤ社員らしき人たちに連れられて、彦根の街を散策中。
確認したところ、買い上げ品は「バナナ」「バナナ ボート」の2点でした。
ええもんキーは、グッズ販売も充実しており、クリアファイル、缶バッジ、タオルなどがそろっていました。
缶バッジを買ったのですが、なんとイズミヤの人は、それを地面に落とし、拾い、何食わぬ顔で袋に入れて渡してきました。
まさか、他のゆるキャラのグッズ販売者とは違って、小売業が本業のイズミヤさんの方が、地面に落とした商品をそのままお客様に渡してくるなんて思いもしなかったです。あとで別の人に販売するにしても、とりあえずその場は、テーブルの上の商品を、代わりに渡してくるんだと思ったのに…。
時間もなかったし、言ってもイヤな顔されそうだったので、そのまま、その場を猿、いや去ることにしました。