つづき。
登呂遺跡からさらに南下。東名をくぐって右手に、

マム高松店。木目が印象的で、奥に深い構造になっている、そんなお店。
続いて、やや東に向かうと、

7月25日オープン、食鮮館タイヨー高松店。
バロー系ですが、標準化されたバローよりも親しみを覚える店づくりがされています。新店でも必要以上にバロー化せず、独自の雰囲気を出していました。
鮮魚で試食をしていた店員さんの気配り、惣菜を品出ししていた店員さんも、とても好感を覚える挨拶ができていて、そういうのを目撃するだけで、とても気分がいいのです。
次。
一気に南東方向へ、爆走します。

キミサワグラッテ大谷店。
いまはマックスバリュ東海に吸収されちゃいましたが、イオンキミサワ時代に出したお店。

グラッテ=「Gratt」、だったはず(1枚目のロゴはそうなってる)なんですが、うっすら「e」がついてますねぇ。

こっちは、上には露骨に「e」がついてます。下のロゴにはついてません。
「グラッテって読めない!」とかいうクレームが入ったんでしょうかね…。
店内は、非常にゆったりとした時間が流れていました。
ここから、大谷街道という道を北に進みます。

マム大谷店。
店舗の配色や、マムのロゴの横にある、濃いグリーンの葉っぱ状のもの。そして店名の赤い文字。良くみると、コッペパン? フランスパン?? の下に「ス」を消した跡が見えますね。
そう、ここは「話題のスーパーもちづき」の跡です。 店舗左手には、謎のスペースも。
続いて、かなり進んで、

マム小鹿店。瓦屋根が印象的ですけど、たぶん、どっかの居抜きなんでしょうな。独特のレイアウトをしています。
さらに、

スーパーアンドウ池田店。かなりの距離を走ってきたので、このあたりから記憶が・・・。
・・・ああ、画像貼るのに疲れたので、つづきは後日。 次は完結編の予定。
登呂遺跡からさらに南下。東名をくぐって右手に、

マム高松店。木目が印象的で、奥に深い構造になっている、そんなお店。
続いて、やや東に向かうと、

7月25日オープン、食鮮館タイヨー高松店。
バロー系ですが、標準化されたバローよりも親しみを覚える店づくりがされています。新店でも必要以上にバロー化せず、独自の雰囲気を出していました。
鮮魚で試食をしていた店員さんの気配り、惣菜を品出ししていた店員さんも、とても好感を覚える挨拶ができていて、そういうのを目撃するだけで、とても気分がいいのです。
次。
一気に南東方向へ、爆走します。

キミサワグラッテ大谷店。
いまはマックスバリュ東海に吸収されちゃいましたが、イオンキミサワ時代に出したお店。

グラッテ=「Gratt」、だったはず(1枚目のロゴはそうなってる)なんですが、うっすら「e」がついてますねぇ。

こっちは、上には露骨に「e」がついてます。下のロゴにはついてません。
「グラッテって読めない!」とかいうクレームが入ったんでしょうかね…。
店内は、非常にゆったりとした時間が流れていました。
ここから、大谷街道という道を北に進みます。

マム大谷店。
店舗の配色や、マムのロゴの横にある、濃いグリーンの葉っぱ状のもの。そして店名の赤い文字。良くみると、コッペパン? フランスパン?? の下に「ス」を消した跡が見えますね。
そう、ここは「話題のスーパーもちづき」の跡です。 店舗左手には、謎のスペースも。
続いて、かなり進んで、

マム小鹿店。瓦屋根が印象的ですけど、たぶん、どっかの居抜きなんでしょうな。独特のレイアウトをしています。
さらに、

スーパーアンドウ池田店。かなりの距離を走ってきたので、このあたりから記憶が・・・。
・・・ああ、画像貼るのに疲れたので、つづきは後日。 次は完結編の予定。